テーマ：再生医療新法施行 自己血由来の成長因子を用いた各種生成療法

自己血由来の成長因子を用いた治療において PRP から派生された各種生体素材が臨床で応用されている。その背景はインプラント治療において､組織のより良い治療促進や組織の回復が求められて､初めてインプラント治療が前進します。
今回､再生医療新法律施行のもとに導入されたこれらの方法を解説し､コンプライアンスを遵守し､停滞することなく躍進するための講演であり、臨床家の参考になれば幸いです。

一般社団法人東京形成歯科研究会
会長　古谷田 泰夫

日時

2015 年11月21日(土)　12：00 ～ 12：50

会場

仙台国際センター　宮城県仙台市青葉区青葉山無番地

主催

一般社団法人東京形成歯科研究会

座長

エルム駅前歯科医院 院長 ／ ( 公社 ) 日本口腔インプラント学会専門医 ／ ISBB 認定医　増木 英郎

テーマ：自己血由来の成長因子を用いた再生療法が再生医療新法 第 3種に導入された経緯と
　　　　その対応について・・・その臨床応用のパラダイム・・・

講演者

国際血液・幹細胞臨床応用会議 (ISBB) チェアマン
一般社団法人東京形成歯科研究会施設長・理事長
医学博士　奥寺 元

テーマ：自己血由来の成長因子を用いた再生医療の生成方法と臨床の実際

講演者

王子歯科美容外科クリニック 副院長
一般社団法人東京形成歯科研究会 副会長
( 公社 ) 日本口腔インプラント学会 専門医／ ISBB 認定医
歯学博士　奥寺 俊允