2025年度第2回 DH(衛生士)セミナー

      2026/04/04

2025年度第2回 日本口腔インプラント学会 認定 DHセミナー

当東京形成歯科研究会会員スタッフの歯科衛生士が統一的な考え、ベクトルを持つことが肝心であるとの思いから、定期的にDHセミナーを開催することとなりました。今年度、第2回目のDHセミナーは栄養をテーマに東京大学医学部附属病院・手術部教授 深柄和彦先生にご登壇いただきます。是非、ご参加をご検討下さい。

東京形成歯科研究会DH委員会 委員長 増木英郎

増木英郎先生

開催日時

2026年3月15日(日) 9:30〜16:00(予定) ※9:15〜受付開始

開催場所(会場)

御茶ノ水トライエッジカンファレンス
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台4-2-5 御茶ノ水NKビル(トライエッジ御茶ノ水)11階
Tel:03-5289-0177  Fax:
アクセス  https://try-edge.infield95.com/access/

参加対象者

歯科衛生士、歯科医師、医療関係者

参加形式

対面

プログラム

講義
〇 感染予防と栄養管理について

歯科衛生士会員発表など
〇インプラント学会発表(復習・ブラッシュアップ)・ディスカッション
〇専門歯科衛生士への道
昨年取得された方の経験談や質問など
●歯科衛生士部会の今後の活動・運営などについて(会員のみ)

タイムスケジュール

09:15

受付開始

09:30

開会 挨拶  増木英郎

09:35〜11:05

[講義]  講師・深柄和彦先生

12:00

昼食(休憩)

11:30~12:45

昼食(休憩)
ランチョンセミナー ノーベルバイオケアジャパン

13:00

[DH会員発表]① 発表 ・質疑応答15分
演者・夏井 桃果
演題・インプラント手術時における緊張緩和を目的とした呼吸法の工夫

[DH会員発表]② 発表 ・質疑応答15分
演者・今野 友稀
演題・インプラント手術時に歯科医師の監督下で歯科衛生士が行う術中アシスト

[DH会員発表]③ 発表 ・質疑応答15分
演者・関塚 美幸
演題・長期経過症例のメインテナンス 加齢に伴う患者への対応の変化について

[DH会員発表]④ 発表 ・質疑応答15分
演者・兎澤 なつき
演題・前歯部インプラントにおける軟組織造成後のメインテナンス

14:00

休憩
[DH会員発表]⑤ 発表 ・質疑応答15分
演者・三計 彩那
演題・当院におけるチームアプローチと動的ナビゲーションの実践

[DH会員発表]⑥ 発表 ・質疑応答15分
演者・須田 佳代子
演題・インプラントの長期安定に向けた細菌検査の実践と活用
 
[ディスカッション]

[専門歯科衛生士への道] 15分 
今野友稀・夏井桃果

15:00

活動計画・運営・役員決め(当会会員歯科衛生士のみ)

16:00

閉会挨拶 月岡庸之先生
*セミナー終了後、相談役顧問の柏井伸子先生と懇親会を開催(別会場)

 

参加申込方法

EmailおよびFAX 申込
別紙「参加申込書」に必要事項をご記入の上、下記までご送信ください。
E‐mail:info@tpdimplant.com または FAX:03-3919-5114
※必要事項が認識できれば、「参加申込書」を利用しなくて結構です。Email本文にその旨を記載して下さい。

 

参加申込締切日

2026年月日()正午12:00

参加費

 

1)歯科衛生士 正会員A:5,000円 ※当会会員歯科医師が常勤で在席する医院の歯科衛生士
2)歯科衛生士 正会員B:5,000円 ※当会非会員歯科医師の医院の衛生士
3)3) 歯科衛生士 非会員 :25,000円 → 5,000円 ※当会会員の推薦必須
4)歯科医師 会員:無料
*昼食代を含みます。

振込先

銀行名:みずほ銀行
支店名:王子支店(店番号 557)
口座種類:普通預金
口座番号:1517592
口座名義:シヤ)トウキヨウケイセイシカケンキユウカイ
一般社団法人東京形成歯科研究会 代表理事 奥寺元
※「振込手数料」は参加者様にてご負担をお願い致します。
※お振込の際に発行される「振込明細」を領収証と致します。

振込期日

2026年月日()

お問い合わせ先

一般社団法人東京形成歯科研究会 事務局
〒114-0002 東京都北区王子2-26-2 ウェルネスオクデラビルズ3F オクデラメディカル内
TEL:03-3919-5111 / FAX:03-3919-5114 / E-mail:info@tpdimplant.com

 

講師ご紹介

テーマ
外科と栄養:その必要性


講師
深柄 和彦 先生

深柄 和彦 先生

現職

東京大学医学部附属病院 手術部 教授

          

所属学会ならびに役員

日本手術医学会理事長
日本医療機器学会理事長
日本外科代謝栄養学会理事
日本健康栄養システム学会副理事長
日本アミノ酸学会顧問
日本外科感染症学会理事
首都圏滅菌管理研究会会長
日本医療福祉設備協会理事 など

          

主な研究分野

外科栄養学
外科侵襲学
外科感染症学
手術医学
滅菌管理学

・侵襲と生体反応 ・適切な生体反応がゆえに傷は治り、適切な生体反応がゆえに病原体が制御され、傷が治るのにも栄養が使われる
・外科侵襲時の合併症予防のためには、早期回復のためには患者さん自体の力が大事、それには栄養が重要
・栄養不良は、患者の感染防御能、創傷治癒能などを低下させてしまう。なんとしてでも、手術前には改善し、手術後に引き起こさないようにすべきである。

抄録

外科と栄養:その必要性

外科というともちろん手術。テレビドラマや映画、漫画でも、医療物の主人公はたいてい外科医。最近は、ロボット支援手術など、手術のありようも変わってきたけれど、外科医の匠の技へのあこがれとカッコよさは変わらない・・気がする。
昔と違って大きな手術も安全に行われるようになってきたが、それを支えているのが匠の技だけではなく、栄養であることは一般の人たちには認識されていないかもしれない。
栄養投与・摂取の方法として、経口・経管・経静脈があるが、経口摂取が第一に選択されるべき基本であり、最上の方法であることは間違いない。安全な経口摂取を支えているのが、歯であり、舌であり、正常な嚥下機能である。これらに携わる医療者の重要性と責任は大きい。 今回、なぜ経口摂取が外科治療に大切なのか、経管栄養・経静脈栄養の意義についても触れながら、手術医療、日本が直面する医療の問題についてもお話ししたい。

 


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