私ども、東京形成歯科研究会はその時代の先駆的な治療の情報を駆使し、尚且つ、治療の第一線を患者に提供する事で差別化を図り、先生方の診療所の繁栄と自信につなげるべく活動しております。
その特長を申しますと、治療方針における診断法、各種骨造成によるインプラントの質の高い治療・血液臨床応用再生治療、顎顔面口腔美容外科治療、インプラントメンテナンスにおける各種ケア、インプラント咬合学、インプラント上部構造固定における第 3 の方法等、その研究を世に出して各先生方が第一人者として共に活動をしております。
外来講師には我々に無い新たな情報を提供できる講師を求めておりますが､私どもの内部講師（当会会員）は、研究等（主に骨再生について）は外来講師に負けないレベルに達しております。外来講師も特に突出した内容は無いものの、まとめ方が上手であったり、写真が良かったりしているスーパ症例が有ります。
つきましては、先生方の立場を維持する為に、東京形成歯科研究会は先生方に更なる環境を提供していかなければならないと考えています。海外研修はもとより研究・学会発表に今後も精進をお願いいたします。
そこで、現在骨補填材の海外製品で、現在未承認ですが医師の裁量権のもとで行えるもので、すでに国内でも報告が有る新しい骨補填材［硬化硫酸カルシュウム＋B-TPC＋HAP］を先生方に提供することを考えています。実際に使用して先生方の見解を求めたいと考えておりますので、新素材を希望の先生は下記にてお申込みをお願い致します。